こんにちは
ブログ管理人のはるです！！
今回のオファーはBattleChoice(バトルチョイス)ですが、
詐欺か、稼げるオファーなのか。
しっかり精査してレビューしたいと思います。
今回のオファーは投資型の物販で稼ぐというものです。
最近でもよく見かけるP2Pという個人間取引のオファーです。
基本的にこう言った類似案件では個人間取引を斡旋するプラットフォームを提供してくれるというものですね。
これは利益を出すことができる半面で損益を被ってしまう可能性だってあります。
それではこのオファーではどのようにして利益を出すことができるのか、これが詐欺で危険な可能性を秘めているのかをチェックしてみましょう。
真剣に副業や投資案件を探してる方へ、オススメの案件を紹介してます。
当サイト限定でエンジニアの方から仕入れたツールなので、気になる方は最後まで確認してください。
Contents
BattleChoice(バトルチョイス)とは
・誰でも収益を出すことができる
・資金次第で大きな利益を生み出すことができる
BattleChoice(バトルチョイス)についてはこれらが主な特徴と言えるのではないでしょうか。
利益を出すことができる投資案件は多く出ていますが、ツールや商材次第でその収益を左右しますが、このツールの場合は個人間での取引をする場を提供するということです。
個人での取引であればそれは皆さんの取り組み次第ですので、必ずしも稼げるというわけではありませんが、稼げない可能性だってあります。
それに最近よく見かけると言っても実際にP2Pとはなんなのかも紹介していきます。
P2Pとは
まず簡単なおさらいになりますが、P2Pとは先ほどから出ていますが、個人間での取引のことです。
そのプラットフォームならびに商品を提供するのがP2Pに置ける運営の立場です。
例えば、ネット上で何かしらの架空の商品を複数用意します。
それらの単価は購入当初は500円で始まるとします。
500円で10個の商品を購入します。
そして、次にその商品をプラットフォームで販売しますが、その相手が同じプラットフォームに登録している別のユーザーへの販売です。
通常であればユーザーなど関係なく、ネット上での転売などはフリマアプリなどのように不特定多数への販売になりますよね。
そして、その販売の際には購入金額より必ず高く販売することはできます。
500円で購入し、800円で販売することで販売者は利益を出すことができるというものです。
これを繰り返すことで資金を増やすことができ、投資としての物販が成立するというわけです。
内容
それではこのBattleChoice(バトルチョイス)がどのようにして利益を出すのか。
概ねの内容は先ほどのP2Pについてでお伝えしましたが、その通りです。
当選すれば販売、購入ができるというものですね。
多く申し込めば申し込むだけ多くの利益を出すことができ、高利回りで運用することができます。
参加すればするほどなので、積極的な参加が重要になりますね。
BattleChoice(バトルチョイス)で取り扱うのはオリジナルのキャラクターです。
5種類のキャラクターが存在し、保有できる期間と価格の変動はそれぞれに応じて変わります。
それに伴い、条件が良いキャラクターはいつでも保有しておきたい人はいますので、常に申し込むことで手にすればその分利益も大きな可能性で出すことができます。
キャラクターの売買には仮想通貨でのやりとりが決められています。
そのため参加するためには仮想通貨の購入と登録が必要になります。
危険とも言えるデメリット
では、いつまでも連鎖式に稼げる好条件のオファーであるのかどうかです。
ここでは重要人あるP2Pならではの危険性が潜んでいます。
P2Pでは連鎖式で個人同士での取引を可能にします。
ですが、その取引にはいずれ終わりがきます。
先ほどもお話ししましたが、個人での取引だからこそ価格が高過ぎれば取引は成立しません。
購入金額よりも高く販売できる代わりに次の参加者は初期の販売金額よりも高くなっているとわかりきっているものを購入しなければなりません。
それがわかっていれば、高額になっているものを購入しませんよね。
その結果、最後に購入した人が結局買い手がつかずに損を丸々被ってしまうということです。
結果的にはデメリットを十分に存在していますのでしっかりと念頭に置いておく必要はありますよね。
評判と評価は！？
今回のオファーへの直接的なものはありませんでした。
類似案件も多く存在していますので、それらの情報をぜひ参考にしてみてください。
詐欺の可能性も
ここで一つのP2Pの危険性ですが、決して少なくはない可能性で詐欺まがいな危険も伴っています。
詐欺と言っても販売で入金されないなんてことではなく、そもそもプラットフォームそのものが資金を出金できなくる、閉鎖になるなんてことがあり得ます。
その可能性もありますので、十分な注意が必要になります。
特定商取引法(特商法)に基づく表記も調査
有料での商材販売を行う際には現代のこの国では表記することが決められているのがこの特商法です。
表記を確認することで、どんな人物や運営会社また販売会社で提供されているのかを知ることができるようになっています。
ですが、中にはそれらが全くわからない商材が存在しています。
無料で手にすることができるようなものであれば詐欺被害の心配も少ないのかもしれませんが、有料で支払いを済ませるものが、情報を開示していないのは実に不誠実ではないでしょうか。
実際有料での販売障子を購入し、表記がされていないことで詐欺とも言えるような被害遭われた方は多い印象を受けます。
表記しているから安心できるというわけではありませんが、まずは最低限の表記をだけでもしているのかをしっかりと把握しておきましょう。
検証のまとめ
現段階で直接的に不安になるようなものはありませんが、それでも十分な危険性を秘めています。
詐欺まがいの危険の類似案件も多くありますので、危険性だけは念頭に置いておきましょう。
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