みなさん、こんにちは！
このたびはFX自動売買の無料モニター生として参加頂きありがとうございます。
次に
『なぜ無料モニター生として紹介できるか？』
を紹介させていただきたいと思います。
当サイトを運営してる管理人がなぜ無料で紹介ができてるのか気になってる方も多いでしょう。
少しでも安心して頂くために裏側を公開したいと思いますので、ぜひ最後まで見てください。
Contents
無料で利用できるEAは世の中に溢れている
実際にEAの無料モニター自体は同様な評価ブログを含めて世の中に溢れています。
通常は有料で販売してるEAがほとんどではありますが、まだこれから実績を長く積み上げて口コミを集めていきたいと考えているツールもたくさん存在してます。
その中で、運営サポートを用意してまでもリアルな声をモニター生から集めたいと考えて活動してるのが今回紹介するEAの運営元となります。
↓紹介ページはこちら↓
こちらに限らず出ているEAの中でも、自信を持った有料販売まであと一歩まで来た場合に、上記のような無料紹介をするケースがあります。
当サイトはそのお手伝いとして紹介して、運営元から利益を受け取っていますが、そもそも無料モニター生を集めただけで運営元にメリットがあるのでしょうか？
では裏側として、なぜツールの無料利用を推してるのかを説明したいと思います。
なぜツール自体を無料で使えるのか？2つのメリット有
運営元のメリットは大きく分けると2つ存在しています。
★有料販売前のテスト的な役割
⇒有料販売前に数多くの方から声を集めてから、利用してもらうテスト的な側面があります。
期間限定、または数量限定であるケースが多く、過去にも無料から有料にステップアップしたEAもあるでしょう。
しかし、これだけのためにサポートがいるのでは時間に対する採算が取れないですよね？
そのため、今回は海外FX業者であるXMの仕組みを利用しています。
★XMを利用してもらうことで、IB報酬が発生する
⇒取引金額の合計ロットによって手数料が発生する仕組みになっているため、運営元もしっかりとサポートをしながらテストを行うことができます。
こういった仕組みがなければ世に良いツールが出ていくことも難しいとも言えます。
XMアフィリエイトという広告ビジネスがありますが、それを利用することで利益が発生する仕組みができています。
反対に考えてもらえれば、長く使ってもらうEAをつかえば継続的に利益が発生するようになってます。
無料モニターの際にXMへ誘導されるパターンが多いと思いますが、裏側ではこういった話があることを理解してください。
当サイトの管理人はアフィリエイターとして紹介
では紹介してる、当サイト側のメリットはなにでしょうか？
上記までのように、EA紹介することによって紹介料を頂いてます。
私はプロトレーダーではなくて、自動売買を利用してみて信用できるEAを紹介しているアフィリエイターに当たります。
そのため、利用者の目線で使ってみて、面白い・紹介したい！となったEAを紹介させていただくようにしています。
ただ、無料で紹介していると私もメリットがありませんので、運営元からの報酬を受け取ることによって利益が発生している流れになります。
最終的には有料販売を目指している
ただあくまで無料で紹介してるだけなので、運営元も紹介者である私も大きな利益にはなりません。
そのため、最終的には有料販売に向けて動いていくことになります。
最終的には59800円や10万円以上でも販売される可能性もあるそうです。
無料で使えるうちに使った方がいいに決まってるので、みなさんも使いたい方はお早めにご連絡いただきますようお願い申し上げます。
結局、無料で紹介できるEAって質は悪いの？
やはり無料でモニター生で募集してる時点で質が悪いのか？と考える方も多いでしょうが、そんなことはありません。
あくまで書いてきたと通り、長く使っていただくメリットと、将来的に有料販売する目的がありますので、きちんと作られているのは確かです。
しかし、世の中に出ているすべてのEAが該当するわけではありませんし、お金をだまし取る詐欺まがいなスキームも存在してるのは事実でしょう。
もちろん私も紹介する上で妙な評判も立てられたくないので、慎重に判断をしている背景があります。
今回、紹介してるEAは運営元と直接やり取りして仕入れてるのと、他にEAを紹介してる側面もあるため、詐欺まがいな話ではないことを安心いただきたいと思います。
まとめ
いかがでしたか？
今回は無料で紹介できる理由に関してを紹介してきました。
少しでも背景を知っていただくことで安心感を得ていただきたいと考え、記事を公開させていただきました。
始める前に不安があれば、あとで後悔することにもなるので、安心して利用していただくための一つとして考えていただければ幸いです。
